職場で物をくれる男性の特徴とか考えてることとか

恋愛

個人的には・・・・・2パターンあります

女性に物をあげるとき、男性(特に自分)はこんな↓思考になってることが多々。

  1. 「〇〇さんカワイイなぁ…。振り向いてくれないかなぁ…」 ⇒好き!
  2. 「〇〇さんにお礼しよっと!」 ⇒感謝(好意はないけど)!

う~ん、複雑…。 この2つの違いが分かればなんてことないのに…!

ということで、ここからは個人的な体験談・・・・・・・ですがお伝えします。

ちょっとでも参考になればうれしい限りです。

【パターン別】物をあげるときの男性の特徴

  • 「好き」であげるとき
  • 感謝の気持ちであげるとき(好意はない)

似たような特徴が出てきますが、ビミョーに違いも。

「好き」で物をあげる男性の特徴

  • 前々から好意をにおわせる行動をとる
  • “絶対に”2人きりのときに物をあげる
  • あげる物は飲み物やちょっとしたお菓子
  • 丁寧ていねいに包むときも、そうでないときも
  • あげるときに手をそえることも…

前々から好意を匂わせる行動をとる

 物をあげることに限りません。 そもそも「あれ?この人もしかして…」と女性が察するほどに、男性は好意をさらけ出します。  

  • 他の女性と比べて話しかけてくる回数が多い
  • なんか距離が近いときが多い
  • やたらめ言葉をかけてくる

こんな感じの”好意のサイン”は見受けられますか??   もし「この男性は私のこと好きかのかな?」と感じられるなら… そのかんは正しく、あなたに好意を持っているから物をあげていますね。

詳しくは⇒【100%好かれてる!】職場男性が見せる好意のサインはこれだ!

“絶対に”2人きりのときに物をあげる

 少なくとも私は100%そうします。 周りの人たちに知られたくないので、誰もいない2人だけの状況でプレゼントします。

「〇〇さん(私)って、〇〇さんのことが好きなんだ!」 と周りの人たちに気づかれたくないですし、ヘタしたら好意を寄せている女性が、他の職場女性から悪く思われてしまう可能性も。

職場の女性にアタックすることって、自分だけでなく相手女性にもリスクありますからね。

できるだけ…というか確実に2人きりをねらいます。

ちょっとしたお菓子や飲み物をあげる

 「ムダに高価なものをあげるのはNG!」 「変に高いものをあげると女性が困っちゃう!」   インターネット歴は長いです! そんなネットの情報はしっかりインプットしていますから、そりゃ気をつけますよね。   パッと口にできるものを選びます。 ちなみにあげた物は…

  • ペットボトルのお茶とかジュース
  • チロルチョコ1コ2コ
  • セブンの100円くらいのワッフル
  • ポッキー

  バッグだのお財布だのは、進展してからの話。

丁寧に包むときも、そうでないときも

 過去をさかのぼってみて「あ、そういえば」って思ったんですが。

物をあげるとき、丁寧ていねいに渡すことも、雑に渡すこともありました。

男性って、女性に物をあげれば喜んでもらえると思っている単純な生き物なんですけど… (自分だけかも…)

だから「ありがとう!」と喜んでもらうそのワンシーンにたどりつけるなら、手段は問わない!みたいな。

個人の体験談ですけど 相手の女性に何かしてもらって、そのお返しがクリスマスシーズンと被ったとき。

このときはクリスマス柄の紙袋にお菓子を入れて渡しました。

なんでもないときに、ふとプレゼントしたくなったとき。

ペットボトルのジュース2本、裸のまま「これあげるね!」って渡しました。

物をあげることに全集中だったので、”あげ方”にはそこまで意識が向いていなかったかな。

ただ、季節のイベントがからむと力を入れることも。

あげるときに手をそえたことも…

よくよく考えたらセクハラ案件。 もし男性からこれをされたら…間違いなく女性への好意度100%、いや120%。   男性(特に自分)は好きな女性と「れたい」っていう欲が強いです。 日常ではそれこそセクハラ案件なのでしませんが!!   ものをあげるときに、もうホント無意識! 好きな女性の右手の甲に手をそえたことも何度か…。   もうしません。と言いつつもやってしまいそうで…。

感謝の気持ちで物をあげる男性の特徴

次は、さして好意はないけれど…っていうパターン。

  • ふだんはあまり関わりなし or 仕事の話だけ
  • 2人きりのときに物をあげる
  • あげる物は飲み物やちょっとしたお菓子
  • あげ方は基本がさつ

ふだんはあまり関わりなし or 仕事の話だけ

特に好意は持っていないけれど、何かを手伝ってもらったとき。 「何かお返ししよう」と用意することが多いです(自分は)。   ただ、好きな女性に物をあげるときと違うのは その女性といつもどれくらい関わりがあるか?だと考えてます。   好きな女性であれば、日ごろから何かしら好意のサインを見せることが多いですね。 そうでない女性の場合は、話をする機会がなかったり、あっても仕事の話がほとんど。   ときたま「今日寒くないすか⁉」みたいに雑談をはさむこともありますが… 好きな女性と比べると、会話量がグッと少なくなっています。

2人きりのときに物をあげる

好きな女性に物をあげるときは、”絶対に”2人きりで。 そして好意を持っていない女性に物をあげるときも、2人のときです。   これはちょっとややこしいですね…。 でもどんな理由であれ、もらう女性側としても他の人の前では気まずい感じになりますもんね。 自分としても、変な風に思われたくないので大勢の前で物をあげるのは避けてます。   「好意があるのかないのか、その場でわかる特徴ってないの?」 それは物を渡したときの態度でわかるかもしれません!   好きな女性に対しては、物をあげた後も話を続けようとします。 そうでない女性には、物をあげたらそこで話を切り上げます。 ここも100%とは言えませんが、傾向としては十分あり得ると思います!

あげる物は飲み物やちょっとしたお菓子

あげる物も、好きな女性・そうでない女性とで共通しています。 むしろ、好意を抱いてないだけ渡しやすいという感覚でしょうか。

あげ方が基本的に雑

 あげ方は、好きな女性のとは打って変わって雑になることも…。

  • 何も包まずにジュース2本手渡し
  • なんならお店のビニール袋に入れたまま渡したり
  • ひどいときは「(職場の)冷蔵庫に入れといたから持ってって!」

こんな感じです。   好きな女性に物をあげるときは、雑なときもあれば、丁寧ていねいになときもあります。 そうでない女性へは、基本雑になってますね…。

まとめ

職場で物をあげる男性を

  • 好きな女性にあげるとき
  • 好意はないけど、感謝の気持ちであげるとき

この2つのパターンに分けて、それぞれの特徴や思考を書きました。   やたらプレゼントしてくる男性に対して、嬉しい!/イヤだ!などそれぞれ感じることはあると思いますが… ぜひ、そういう機会がまた訪れたらこの記事を思い出してみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました