職場男性が「この人、好きだなぁ…」と気づく瞬間。

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「好きだなぁ」と気づく瞬間11パターン

  1. その女性のことを考えているとき
  2. 会えてドキドキしたとき
  3. 差し入れをしようと買い物してるとき
  4. 2人きりで話をするときに、緊張したり後悔したとき
  5. その女性を積極的に手伝っているとき
  6. 見ていることがバレないように意識してるとき
  7. すでに退勤していたり、休みだったことが分かったとき
  8. その女性が使っているモノを別の場所でみかけたとき
  9. 嫉妬したとき
  10. 「連絡先は聞かないでおこう…」と思っているとき
  11. 朝起きて、夢の中にその女性がいたと嬉しくなったとき

その女性のことを考えているとき

これはもう王道のパターン。 その女性の顔・声・しぐさ…気づいたら頭の中でぐるぐるしてるとき。 「おっと、いけない」と仕事に集中しようとしても、次の瞬間にはもう…。

会ってドキドキしたとき

好意を持っている女性に会ったとき、ドキドキするのは男性もいっしょ。 頭が真っ白なそのときに「うわ、好きだわ…」と気づく(思う)余裕はないんですけれど… 「カワイイな」「ステキだな」と考え出すと、その女性が好きなんだと気づきます。

  • どこか会話のテンポが嚙み合わない
  • スッと会話が途切れて「ん…?」って感じになる
  • なんかソワソワした態度 そんな感じの男性は、もしかしたらあなたのことが…。

プレゼントしようと買い物してるとき

好意を持っている女性に、何かと物をあげたくなる男性は多いかもしれません。

  • 「何が好きかな?」とお店をぐるぐるしてるとき
  • その女性の好きなものがあって、渡したときの笑顔をイメージしたとき

こんなときに、その女性が好きなのを自覚します。

2人きりのときによく物をくれる男性は、少なからずその女性に好意を抱いてます。

詳しくは『職場で物をくれる男性の特徴』もチェック!

2人きりで話をするときに、緊張したり後悔したとき

職場にいる好きな女性と、2人きりで会話。 思った以上に緊張したり、会話後に「相手の話さえぎっちゃったかも…」と後悔したときに、好きなんだなぁと気づくことも。

筆者の場合、相手がイヤな気持ちになったりしてないか気になってしまうタイプ。 モヤモヤが気持ち悪いので、偶然をよそおってもう一度会いに行ったり、業務連絡という体で内線したり。

その女性を積極的に手伝っているとき

  • 「大変そうですね、何か手伝いますか?」と声をかける
  • 重いものを抱えていたら「持ちますね!」
  • 必ず先回りしてドアを開け、紳士感を出す

好きだからこそ、その女性の役に立ちたい!と強く思います。

高い頻度で「ドアを開けてくれる」「重いものを持ってくれる」「手伝ってくれる」 身近にそんな男性がいたら…あなたは好かれている可能性高いですよ。

見てることがバレないように意識してるとき

男性も、好きな女性のことはがっつり目で追っています。 でも、場合によってそれを避けることもあるんですよね。   例えば、周りにたくさんの社員・スタッフがいるときなんかはそう。 特に女性率が高いと「あの人たちもしかして…」と疑われてしまいますから…。   で、わざとその女性を見ないように意識してるんですけど… 実は頭の中はその女性のことばかりなんです。

人(特に女性)が多い場所ではガッツリ見ずに、あえて視線をそらすことも。 ただし、バレないようにピンポイントでしっかり目を合わせてくるなら…

すでに退勤していたり、休みだったことが分かったとき

「え、〇〇さん今日休みだったんですか!?」 「いつもは会える曜日なのになぁ…」 なんだか損な気分になってしまったときも、その女性が好きだと気づく瞬間です。   ここ数年は某ウィルスの影響でお休みになる方が多いですよね。 休みが長引けば長引くほど、会えない日が続くほど、頭の中は(略)

体調は大丈夫ですか?昨日いなくてビックリしました!」 「なんか元気なさそうで心配です」 男性からのこういった気遣いの言葉、好意の表れです。

その女性の特徴や使っているモノを別の場所でみかけたとき

  • その女性が乗っている車を、別の場所でも見た
  • その女性が着ていたのと同じような服を、他人が着ていた
  • その女性の声質やしゃべり方と似ている人がいた

気になっている女性の特徴や、使っているモノを別の場所で見かけたとき… もちろん頭の中はその女性のことで埋まってしまいます。

昨日、〇〇さんと同じ車みたんですよね!いい車だよね!」 「この前、〇〇さんとヘアスタイル似てる人見たんです!カワイイですよね!」 男性からそんな会話が出てきたら、あなたのこと気になってるかも。

嫉妬したとき

これも王道のパターンですね。 気になる女性が他の男性と楽しそうに話してる姿を見かけたら…気が気ではありません。 そして同時に、その女性のことが好きなんだと自覚するきっかけにもなります。

「連絡先は聞かないでおこう…」と思ったとき

「好きな異性に連絡先を聞くのは当たり前」 …なんですが、100%とは言えないんですよね。   個人的な話ですが、ネットの恋愛ノウハウはたくさん見てきました。 「脈なしだと返信くるのがフツーに遅い」というのは、実体験も含めて分かりきった事実です。   だから仮に連絡先を聞いたとして、その人からの返信が遅かったら… とてもショックだし、だったらあの人には連絡先は聞かないでおこうとなります。   で、「ショックを受けるから聞かないでおこう…」と自分の中で考えたとき。 そっか、自分はこの女性が好きなんだな…とはっきり気づきますね。

「連絡先を聞かれない=好かれていない」という公式は不完全です。 相手男性からの好意を少しでも感じられるなら、可能性は0ではないですよ!

夢にその女性がいて嬉しくなったとき

好意を持っている女性が夢に出てきたとき。 それがいい夢であればあるほど余韻に浸りたいですし、好きなんだなぁと思います。

おわりに

職場男性が「この人、好きだなぁ…」と気づく瞬間を11コ、ピックアップしてきました。 それぞれポイントも含めていますので、ぜひ参考にして今後の恋愛に活かしてくださいね!   ご意見・ご感想など、ぜひお気軽にコメント欄にてお待ちしております! 誹謗中傷以外は100%返信です。

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